最終便で山形に

20:44発なら23:26着
にゃんこともお別れだわ。

猫と寝る

部屋を暗くすると、ぷっちんはおやすみモード。

にゃんに会いに

今夜は猫に会いにいこう

メッツホテル

ホテルに到着。
狭いけれど、やっぱりメッツはいい。
明日の朝は電車に乗らなきゃいけないし。

NHKBSプレミアムで猫の番組を見ながら酒を飲む。

俺は何しに東京へ？

よく分からない理由で呼びつけられて東京にいます。
スーツも持参したけれど、靴を忘れました。

だって、急いでたんだもん。

駅に直接続しているメッツホテルに滞在するんだけど、経費から満額でないわ。持ち出しじゃん(泣)

いつもブランチ

今日のチョージは入りが良い。
女性グループ4、夫婦1、デート1、そして俺。

まぁ、いつものカウンターで1000円ブランチ。
今日はじゃがいも冷ポタージュとスズキカルパッチョからスタートです。

舌音痴を自覚してるんだけど、一言。
この店は「薫り」だ。
口から鼻に抜ける薫りが毎度異なり、癖になる。

最近は野菜に力を入れてるらしい。
「野菜」とはありがちなのだが、今日はメインの付け合わせの焼きアスパラガスが旨かった。
焼いた薫りがイケてた。

えきねっと と モバイルスイカ の比較

新幹線の値段に関して、自己確認のため。
えきねっとは全てのクレジットカードが同等で紙チケットを受け取る。
モバイルスイカはViewカードだけが会費無料で有利。スマホアプリで対応。

さて、どちらが安いんだ？
えきねっとは10‾40%割引
モバイルは10‾17%割引

さて、いつから予約受付だ？
えきねっとは1ヶ月+1週間で抽選。
モバイルは1ヶ月前から割引スタート。

つまり、
えきねっとで30%割引以上の抽選申し込みをし。
ハズレたら、
モバイルで17%割引の空きを確認し。
無ければ、
えきねっとで15%割引の空きを確認し。
なければ、
モバイル（えきねっと）の通常割引10%を利用する。

めんどうだな。

もっとザックリ言えば
山形→東京はえきねっと30%
東京→山形はモバイルスイカ17%

最悪は
山形→東京は10%割引
東京→山形は夜光バス

山形→東京の山交バスはおすすめできない。乗ればわかる。

鴨川水族館のゴシゴシ

鴨水はシャチ。
親子三匹で今日もショーを頑張ってました。
夏のプログラムなので思い切り観客へ水をかけてました。

で、
俺は人気スポットの邪魔になるわけにはいかず、セイウチへ。

水槽に手を当てていると、ゴシゴシやりにきましたよ。

鴨川水族館のニモニモ

ついでに水族館へ。
クマノミがすげー

盆の鴨川の海

夏が過ぎようとしている。
俺は荒れ始めた海の波打ち際に立つ。
引く波に吸い込まれそうな感覚を覚える。
裸足になり、水の温度を確かめる。そしてズボンは水浸しに。

はなかさまつり

俺:はなかさ祭りだねっ
山形市民:は、な、が！、さ。本当に興味ないのねっ！

でたよ、興味ないですよね認定。女がよく使う常套捨て台詞。

独りで祭りを見てきました。

初めて見たのが山形銀行＆バスケ部。ヤル気なっしんぐ？幻滅というか、目障りというか。今後も山銀はゼッテー利用しないぜ。

JR、パナソニックと続いたがダサいんだよね。
楽天のヘソ出しチアは反則だろ(笑)

鈴川小なる小学校チームはイケてた。大人だけのチームなんて要らないんじゃね？みたいな。

俺の見た中で一番良かったのは荘内銀行。
山形で口座開くなら荘内銀行に決めたわ。

てさぁ、これって、企業アピールがメインのイベント？

シリコンボトルを凍らせる

ウーロン茶を普段よりも多く入れて凍らせる。

体積増加でパンパン。
立たせて凍らせたのに底まで膨らんでしまった。
これじゃ、縦置きできないじゃん！

パソリ RC-S380

俺にとって、一番煩わしい家事は金を銀行から降ろす事だ。

ビューJCBの限度額が低い悩みに対策を考えた。
すると、Suica への入金が別枠で、15万円あるのでした。
ただし、Suica に貯めれる金額には2万円という限界があるんだよね。

つまり、町場で2万円までの買い物にはスイカを使い、それ以上の金額の時にビューJCB カードを使い、ビューで45万円には、VISA金を使えば良いのだ。

なぜ、ここまでシツコイのかと聞かれれば、それは「かっぱ寿司」の影響だ。
かっぱ寿司ではJCB カードが使えないのだ。
VISA は使えるのにさっ！
かっぱ寿司でキラキラカードはカッコ悪いでしょ？

そこで、パソリを買ったわけだ。スイカ付クレジットカードにパソコンから入金できる便利もの。

設定している最中に「モバイルスイカ」なるシステムを知る。スマホアプリであるが、電池切れでも使えるとの事だ。


折角の国鉄＆国産クレジットカード会社=view jcb 。
とことん乗って見ようじゃないか。