メロンパンには様々なバリエーションがあり、メロンパン愛が存在する。
都市もまた、そうあるべきだと思うのだ。人絶えず変身願望があり、きっかけとなる外部エネルギーを求めている。
そのエネルギーを提供する役目が都市なのだ。
私も心の変化を求め、今日も仙台を放浪する。
新しい価値観を認めた時、多くの人は怒ることで、心の自己防衛をする。
他者を排することが、現在の自分を肯定するのに楽だからだ。
「あれはメロンパンではないね」
と、自分の思い込みを他者に押し付ける。
昨日、仙台の何に一番違和感を感じているのか、一番分かりやすく目で確認できるものは何か、を考えながら散策した。
私は女性の髪型に違和感を感じていたのだ。
色や型は見栄えに大きく左右するのはもちろんだが、髪や服装は日本の腐った教育観念に直結する。（だから私は苛立つのか）と納得できた。
改めて仙台女性の髪型に注目してみたら怖くなった。
髪質が全員同じ？？？
動物体毛はX遺伝子に関与する。
女性系のDNAなのだ。
平和な時代が続く中、パートナーを近場で妥協するような血が濃くなっているのではないか？
良質な遺伝子を求め東京に進出しないことを肯定するためだとしたら、
東京排他コロナ対応や
やる気のないGOTOEATなど
いろんな事に辻褄が合う。
