2016年4月24日日曜日

アブラギリのハイドロカルチャー

木を水耕栽培しているが、強引かもしれない。

観葉のために、室内に置き、冬眠もさせない。
痩せた石と水しか与えられない。

植物にとっては、常に命の危機であり、種の保存のための花をつける。

俺は、個体の保存のために、花芽を切り、水分の蒸発を防ぐテーピングをする。

すると、
新たな花芽をつくるという、いたちごっこ。

春になって、葉を出し始めた時にエネルギー不足で枯れる事があるが、今年もなんとかなりそうだ。